明治大学の博物館に行ってきました。
御茶ノ水駅から徒歩5分。
明大の地下に眠る処女がいた!
エスカレーターで地下1階へ、さらに薄暗い階段を下りていく。
結構立派な博物館のようだ。
うちの学校みたいに、剥製がうじゃうじゃならんでる博物館より、博物館っぽい。
入場料は無料です。
この他、壁一面の
貝塚や石器など、掘り出し物(←上手い事言ったつもり)がたくさん展示されています。
しかし、今回のお目当ては別の物。
拷問道具です。
貞操帯
排泄する穴の部分や、装飾がハートやらお花の模様が可愛らしいですが
問題の穴の部分は縁がギザギザの穴で、指など入れられないようになっています。
エッチでごめん。
鉄の処女
痛い痛い!針がすごい長い!
友達に写真を見せたら「あー、この顔は処女だな」って言ってた。
違うだろ。
いやー拷問ってホント痛そうですね。
Mなんでいいですけど。(←良くない)
明治大学博物館