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2008.10 - 2013.09

結局ハロウィンって何?

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「白球を追う甲子園球児」は爽やかな印象を受けるが、「薄給を追う高脂塩窮痔」だと大変残念な感じである。
変態残尿な感じである。

何より自分がほぼ当てはまっているという事実が悲しいではないか。センチメント。

加藤センチヤ
同じような事を考えるような人は多いものだ。
検索結果のリンクを見てみると、色々なダジャレが見つかった。

「ここのお墓は無料なんだ」
「なんで?」
「霊園(0円)だから」

最高だ。世の中こんな身近に楽しい事は転がっているのだ!
クレイジーだ。狂っていやがる。
そういえば、「狂った」と陰で呼ばれている人が会社を辞めるらしい。送別会も無しに。
次の会社では幸せになって欲しいものだ。

人の幸せの尺度は人それぞれ。
僕は今日幸せな名前の会社から電話を受けて思わず笑顔になってしまった。

こんな事でニコニコしていてはいけない。もっと幸せに鈍感であれ。
小さな幸せで満足するな。他人を不幸にした先に、真の幸せがあるのだ!
幸福の鬼であれ!
立て!立つんだジョー!

立ちっぱなしの仕事の人はすごいなあといつも思う。
先日遊びの帰り道、見知らぬ男女に声をかけられた。

「お疲れではないですか?」
「3分で疲れを取りましょう」

そう言うと、男は僕の足に手をかざした。
話によると、不思議な力を勉強しているそうだ。
身体の疲れだけでなく、人間関係の悩みなんかも手をかざす事で、解消できるらしい。

是非とも日中間の問題も「手かざし」で解決していただきたいですね。
中国の偉い人が菅総理との握手を華麗に受け流している映像を見ましたが、間にいた韓国の大統領がこの宗教を信じていれば何の問題もなかったのではないでしょうか。ははは。

何かを信じていれば幸福なんだろうか?有りそうで無い、無さそうで有る感じの方が何となく楽しいんじゃないだろうか。

僕の後ろにいるカップルは、僕の事を不幸と思うだろうか?
僕の携帯を覗き見て
「何か寒い事書いてるー!」
「超ウケなーい」
ホワイトキック
とか言っているのだろうか。

いや、そもそも僕の後ろにカップルはいるのだろうか。
多分居ない。だって今僕の後ろでは、街の景色がどんどん後ろに流れているはずだから…
こんな事をブログに書いてどんな人が見てくれているのだろうか。もしかして誰も居ないんじゃないだろうか。
だってウチのパソコンは、壊れていて、もう、何年も、動いて、いないの、だから…
ぎゃー怖い!

もしもし?あたし、メリー。
貴方の後ろなう。

そういえば昨日食ったシベリア超美味しかったです。
本ッ当にいいものですね。

という訳で明日はTXと関鉄の車両基地に行こうと思います。
楽しみだなー!
前回行ったのがこのブログを始めたばかりの頃だったなあ。
今回は財布を忘れずに持って行こうと思います。

良い祝日を。