はじめてのおきなわにっき
このまえ しごとで おきなわに いきました。
じつは おきなわ はじめて なんですよ。
うんの いいことに たいふうは おきなわほんとうを するー しまして
で、もう平仮名面倒なんで普通に書きますが。
初めて羽田モノレール乗ったんですよ。
素敵ですね。
微妙な未来っぽい感じが。
じつは おきなわ はじめて なんですよ。
うんの いいことに たいふうは おきなわほんとうを するー しまして
で、もう平仮名面倒なんで普通に書きますが。
初めて羽田モノレール乗ったんですよ。
素敵ですね。
微妙な未来っぽい感じが。
で飛行機乗るわけなんですが、一人で飛行機乗るの初めてだったんですね。
あれ…まず何すればいいんだろう…ってなって
とりあえず朝ごはん食べたんですよ。
馬鹿っぽいですけど、そこは抜かりなく行きかう人々を観察してたんです。
荷物を預ければいいのかなーってなりまして。
あれ…まず何すればいいんだろう…ってなって
とりあえず朝ごはん食べたんですよ。
馬鹿っぽいですけど、そこは抜かりなく行きかう人々を観察してたんです。
荷物を預ければいいのかなーってなりまして。
…
……
………
気が付いたらもう23時半。
そのうち3時間は俺居なくても良かったと思うんですが。
そのうち3時間は俺居なくても良かったと思うんですが。
良かったと思うんですが。
モノレールも終わっちゃったので、現地の会社の人がホテル付近まで送ってくれたんです。
そしてようやくご飯。
沖縄に来たのにみんなすきやき定食とかレバニラ定食とか頼みやがって…!
そしてようやくご飯。
沖縄に来たのにみんなすきやき定食とかレバニラ定食とか頼みやがって…!
ホテルにチェックインしたのが1時半。
明朝ホテルを出るのが6時45分頃。
あと5時間…
明朝ホテルを出るのが6時45分頃。
あと5時間…
寝ないつもりで街へ繰り出す。
南国っぽい
通りはタクシーとバイクと客引き。
歩いていると「お兄さん!エッチなお店どうですか?」と声がかかる。
「あっ、いいですー」と通り過ぎる僕の背中に
歩いていると「お兄さん!エッチなお店どうですか?」と声がかかる。
「あっ、いいですー」と通り過ぎる僕の背中に
「また今度元気な時お願いしまーす!」
おい。誰が枯れてるって言ったYO!
まだこぼれるほど溢れてるわ!(*実際にはこぼれていませんのでご安心ください)
まだこぼれるほど溢れてるわ!(*実際にはこぼれていませんのでご安心ください)
糞を取られつつ
モノレールの終点
遅くに帰ってきたお姉さんに怪しまれつつも、いざ首里城へ…!!
すごい怖い。
「…sdljhrそいhヴぉうw;いj……ウフフフフフ…」
誰かいるのか…?もしかして不良の集団だろうか。怖いなぁ…
誰かいるのか…?もしかして不良の集団だろうか。怖いなぁ…
女の人が一人歩いてました。
ぎゃあああああ…
歩いてホテルへ。
時刻は4時半。
時刻は4時半。
眠くてピンボケです。
おにぎりを食べてめざにゅ~を見ながら仮眠をとることに。
仮眠…
仮の睡眠。
仮の睡眠。
案の定起きたのは出かける予定だった20分前。
んがっとなりつつ急いでシャワーを浴び出かける。
んがっとなりつつ急いでシャワーを浴び出かける。
朝食バイキング…
ようやくモノレールに乗れました。
青い海。
すてきな電波塔。
すてきな電波塔。
あまりにも時間が足りなかった。
有名な湖にも行き損ねた。
まあ仕事だから仕方ねーなーと思いつつ飛行機は羽田へ向けて飛び立った。
有名な湖にも行き損ねた。
まあ仕事だから仕方ねーなーと思いつつ飛行機は羽田へ向けて飛び立った。
窓際初めて座りました。感動。
アナウンスで目が覚める。
東京へ帰ってきたのだ。
飛行機は揺れながらも無事に着陸。
さあ、帰って仕事だ……
東京へ帰ってきたのだ。
飛行機は揺れながらも無事に着陸。
さあ、帰って仕事だ……
東京は電車が止まりまくっていた。
台風をうまく避けられた日記 ~完~