七夜目
6/1朝方に見た夢。
【登場人物】
俺
嫁(実際に嫁はいない)
じいや(勿論いない)
俺
嫁(実際に嫁はいない)
じいや(勿論いない)
【内容】
朝、庭で木の枠に網を張っている。
出来たので、朝ご飯を食べて学校に向かおうと片づけを始める。
朝、庭で木の枠に網を張っている。
出来たので、朝ご飯を食べて学校に向かおうと片づけを始める。
じいやが家から顔を出したので挨拶をする。
じ「お前の嫁さんは世界一の美人だぁ。」
なんともいえない表情を浮かべ適当にやり過ごし、家に入ろうとする。
じ「お前の嫁さんは世界一の美人だぁ。」
なんともいえない表情を浮かべ適当にやり過ごし、家に入ろうとする。
裏庭の方に歩いていく。
嫁「○○(俺の本名)」
「お前、いつもそんな震えた声なの?」
「そんなんじゃ届かないよ(声が)」
「お前、いつもそんな震えた声なの?」
「そんなんじゃ届かないよ(声が)」
裏の畑までやってきた。畑はフェンスで囲まれている。
俺「うるせえよ」
嫁「そんな虚勢をはるんじゃないよ」
嫁「そんな虚勢をはるんじゃないよ」
嫁は手に赤いスプレーを持っている。
俺「うるせえよ。くそ…」
嫁「おやめ。にっこり笑ったら許してあげる」
嫁「おやめ。にっこり笑ったら許してあげる」
俺は苦虫を噛み潰したような笑いを浮かべ、家に戻ろうとした。
嫁「スプレーをかけなきゃね」
俺「どこにだよ」
嫁「顔に」
とっさにマントのようなものでガードする。
俺「どこにだよ」
嫁「顔に」
とっさにマントのようなものでガードする。
目が覚めた。
実際かけていた布団を夢で見たマントのようにしてガードしていた。
怖かった。時刻は4時。
メモを残して寝た。
実際かけていた布団を夢で見たマントのようにしてガードしていた。
怖かった。時刻は4時。
メモを残して寝た。
【講評】
自分の嫌いな部分を見知らぬ女に指摘され、中学生のように反抗し、スプレーをかけられるという夢。
舞台は実家と、隣の祖父母の家。
現実のものとほぼ変わりが無いが、祖父母の家に使用人が住んでいたり畑がフェンスで囲まれていたり、実在の家族は一切登場していない。
なんとも後味の悪い夢だ。
自分の嫌いな部分を見知らぬ女に指摘され、中学生のように反抗し、スプレーをかけられるという夢。
舞台は実家と、隣の祖父母の家。
現実のものとほぼ変わりが無いが、祖父母の家に使用人が住んでいたり畑がフェンスで囲まれていたり、実在の家族は一切登場していない。
なんとも後味の悪い夢だ。