metro_girl_sect

2008.10 - 2013.09

CMの後は下ネタです

ドキンちゃんの妹はコキンちゃんなので、その妹はスキンちゃんでいいのではないか。
お父さん!スキン付けてたら妹なんてできないでしょ!
ははは、こりゃ一本とられたなぁ!
あはははは。


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いつもお世話になっている上田まさし先生に恩返しをしようと思い、コボちゃんの弟or妹の名前を考えていたのだが、結局良いものを思いつかないまま募集の締め切りが過ぎてしまった。
残念だ。
30分くらい本気で考えていたのでサインだけでもいただけませんか。


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最近日差しが強くなってきた。
外へでると頭頂部が熱い。
しかしニット帽子しか持ってない。
ニット帽子は冬な感じだ。
じゃあ帽子を買おうということで少し前から帽子を探していた。
まずは帽子といえばということでCA4LAに行った。
今年はカンカン帽が流行ということで沢山種類がある。
うわーいと言いながら(小声で)かぶってみるが入らない。乗る程度だ。
サイズで探すと形が気に入らない。形の気に入ったものは入らない。
これがヤマアラシのジレンマと言ふ物かと物思いにふける。(多分違う)
結局形が気に入って、入る物は19800円と高額であった。
頭がちょっとでかいからといって普通のやつの3~5倍って…と泣く泣くあきらめた。
泣く泣くというのは少し言い過ぎた。だって似合わないし。
変なハナレグミみたいな感じだ。
ハグレグミだ。
はぐれ刑事だ。純情派だ。
さすらい刑事だ。旅情編だ。

話が脱線したが(さすらい刑事だけに)
その他帽子屋さん等を数件回ったものの気に入った&入る帽子が見つからない。
もう坊主やめようかな…髪伸ばし屋があったら行くのにと思いながらショッピングセンターをぶらぶらしているとムラサキスポーツがあった。

ムラサキスポーツ

洒落てる風

アメリ

メジャーリーグ

松井

頭でかい

というメジャー級の思考が浮かんできたので立ち寄ることに。
ずらりと並ぶメ・リーグ(←なんでこうやって略さないの?)の帽子達。
早速かぶってみるが入らない。
へっ、さすがヤンキー。体だけでっかくておつむの方は少々足りないんだなとHAHAHAと自分を慰める。自慰。
メ・リーグの帽子はサイズ調整ができない。もう駄目だ。いよいよ髪伸ばし屋に行こうかと思い隣に吊るしてあった帽子を何気なく被ってみた。

「・・!!」
 ・・・チガウ・・・今までの帽子とはなにかが決定的に違う。アナログな感覚がアタシのカラダを駆け巡った・・。「・・(ピッタリフィット・・!!・・これって運命・・?)」
黒いキャップだった。レジに持っていって会計した。「4000円です」覚悟をきめた。
「ガッシ!ボカッ!」アタマに入った。ボーシ(笑)

キャップを被るなんて何年ぶりだろうか。小学生以来じゃないだろうか。
ということで「Analog」と書いてあるキャップを手に入れた。
アナログってなんだよ…

家に帰って被ってみたがなんちゃってラッパーみたいだ。

キャップを被ってギャップを演出
がっぷリ四つのボブ・サップ
納沙布岬でビック・ジャンプ
冬に貼るのもサロンパス


以上ラップでした。


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先日WEBで新書を紹介するコーナーがあって、ちょっと気になるタイトルの本があった。
実は新書といわれるものは買った事が無い。
何故か知らないが「新書って軽薄だし」というイメージを持っていて読んだことも無い。
だからって別に買うことに抵抗があるわけでもないので(←じゃあなんなんだ)会社の帰りにブックオフに寄って買ってみた。
電車で読み始めたのだが読むのが辛い。涙と鼻水まみれでようやく1章を読み終えた。
普通本を読み始めると一気に読んでしまうのだが辛くて読めない。
電車で漫画を読んだりして何回か泣いたことはあるが今回は特に恥ずかしい。
そんな泣き虫クソ野郎が読んでいた本はコチラです。


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「よく知らない女の人(複数)を見かけたらAKB48と判断して問題ない」という結論に達した。
電車でカゴメの広告を見て「AKBかな?」と思ったら本当にAKBだった。
怖い。

ANA旅ガールは広島のカオリちゃんがお気に入りです。
誕生日からおすすめの場所を占ってくれるのでやってみたところ、なんと広島でした。
夏休みは広島行くしかないです。ありがとうございました。


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先日、これまでに味わったことの無い美味しさのお好み焼きを食べた。
お好み焼きってお店の人に焼いてもらうとこんなに美味しくできるのかー」と関心してしまった。

別の機会だが友達と後輩で「飯でも食うかー」という話になり別のお好み焼き屋へ行った。
ソースを塗ろうとすると「激辛ソース」と「甘口ソース」の2種類がある。
僕はむやみやたらと食べ物を辛くする現代社会にコテじゃなくてメスを入れるタイプなので甘口ソースをチョイス。後輩も甘口。友達は辛口。
友達がソースを塗ろうとしたが残り少なかったので店員さんに頼んで補充してもらい塗る。
僕らも甘口を塗る。

ソースの香ばしいオイニーが漂ってきたところで一口いただく。
顔を見合わせる僕と後輩。

「何か辛くない?」
「ですね…」

気のせいではなく辛い。落ち着いて食べていられない。
友達がそんなに辛いのかと聞くので食べさせてみる。
「あれ、俺の食った辛口より辛いな」
そこで愚鈍な先輩達を見かねた後輩が一言。

「これ、蓋が逆なんじゃないですかね…?」

蓋には「辛口」「甘口」とかかれたラベルが貼ってあるだけだ。
前の客が偶然間違えた(もしくはいたずら)可能性も考えられる。
ブラマヨの小杉ばりにヒーハー言いながらなんとか食べきったのでした。
ふと厨房に目をやると

「ソース補充時は必ず中身を確認すること!」
という張り紙が。やってないだろ。



教訓と判定結果
▽土日のランチタイムとはいえ、ご飯はがびがび。
▽辛いソースって必要性がわからない。チャブニチュード5!


すみませんパクリです。
チャブニチュード判定委員会





おやすみなさい。