metro_girl_sect

2008.10 - 2013.09

今週の出来事

まだ水曜日なのに今週の出来事を振り返るというのはいかがなものか
というクレームは来そうに無いので早速振り返る。

お金がない

まだ給料日まで遠いというのにこのお金の無さはなんなんだ。
貯め始めた貯金もほとんどなくなっているじゃないか。
俺何に使ったんだろう。
タイムマシンができたら、まず過去に行って何にお金を使ってしまったか確認しよう。
どうしようもないお菓子とか買ってたら注意しよう。
この際タイムパラドックス云々は関係無い。


新しい仕事

仕事先で新しい仕事が始まった。
一般コンシューマーからの問い合わせを受けるのだがこれがなかなか難しい。
まったく関係ない説明をしなくてはならない。
画面上のウィンドウを小さくする方法とか。
昨日一件問い合わせがあった。
今日朝起きたら胃が痛かった。


マグロを買った

焼肉のたれを買いに行ったつもりが
気付けばマグロのなんかどうでもいい部分(アラ?)を買っていた。
ねぎま鍋を作ってみたが、量が多すぎてなんか気持ち悪くなってしまった。
そもそもねぎま鍋のマグロは脂の多い部分を使うらしいじゃないか。失敗。
鍋に入らなかった分は焼いた。
次からは焼こうと思う。


乗り過ごした

電車で降りる駅を乗り過ごしてしまった。
寝ていたならまだ話はわかるのだが、残念ながら起きていた。
しかも、「そろそろ秋葉原かな?まだかな?」なんて思いながら乗り過ごしてしまったので
大変決まりが悪い。



仕事場に電話で受付をして登録・仕事を仕分けるという役目の女性が二人いる。
この二人、あまり話をしたり仕事上での絡みがが無いのでよくはわからないのだが曲者っぽい。
曲者の説明は長くなりそうなので「ああ、曲者ね」ぐらいの認識でお願いします。
曲者Aはたまにうちの島にやってきて、僕の隣の先輩と話をする。
最初はもちろん仕事の話なのだが、だんだんずれてきたり、仕事の話をしていても同じ話の繰り返し(僕の隣の先輩もそういうタイプなのだが)になって、とにかく滞在時間が長い。
3分で済むのに30分いたりする。
今日もそんな感じで隣の先輩と(←彼もどうかと思うが)話していると、曲者Bがやってきて
「曲者Aさん。いいかげんにしてくれるかな。電話たまってるんだけど。」と一言。
一字一句間違っていない。さすがに曲者Aとは呼んでないけど。
席にもどる曲者A。しかし、その雰囲気から曲者Aは反省している様子は感じられない。
曲者Aは曲者Bのこと嫌いなのだろう、少なくとも好きではなさそうだ。
それはなんとなく伝わる。曲者Bが曲者たる所以である。
でもそんな仲間同士のほうが仕事はうまくいくのだろうか?
うまくいってるかどうか知らないが。


その話聞いたようなことがあると言えないとも言い切れない

数少ない同期とあったので飲みに行く。
そこで「こんなことがあってさ~」と話をしたのだが
今考えてみると前回会った時に言った気がする。
ネタ以外で、本気で同じ話を2回しちゃうと恥ずかしくなる性質なので、「同じ話だよ」と思ったら気を使わず言って欲しい。
お願いします。
でも仲の良い後輩に「それ前も言ってましたよ~」と言われると、うるせーやいと思ってしまう。
何様なんだろう、俺。


amazonさん

amazonでCDを買ったら段ボール箱で届いた。
いつもメール便なのでびっくりした。CD2枚きりなのに。
amazonのロゴが印刷されていたのでマスクを作った。
イメージ 1

あともう一個作れるので、作ってamazonで売ろう。
そしてその収入でamazonで買い物するんだ。
円天かっつーの。
アマゾンライフスタイルの提案でした。


もう眠いからオチとか気にしないで寝よう。
おやすみなさい。

と思ったけどもうひとつ


ゴルフを始めたきっかけ

電車で隣に座ったおじさんがゴルフ雑誌を読んでいた。
なぜこの人はゴルフをはじめたのか…?という疑問が浮かんだ。
というのもゴルフ=サラリーマン=つきあい=7番アイアンというイメージ(最後のは多分思い込み)がどうしても抜けないスポーツだからだ。
紳士のスポーツが日本に入ってきて、どのように消化され広まっていったのか。
最初に述べたイメージと、親戚のおじさんがゴルフ大好きという理由でゴルフのお誘いは一切お断りしている。
いや、男割りと言っても過言ではない。
僕の仮説はこうだ

ゴルフ来日

お金がかかるスポーツなので金持ちが始める

社長がやり始める

社長に気に入られるため部下が始める

という広がり方をしていったのではないかと思われる。

となると、最初にやり始めた社長は誰なのか。
調べたらわかるかもしれないが、僕はゴルフは男割り(お断り)なので筋を通さねばなるまい。
つまり調べない。
頑固親父になるのも大変だ。

始めにゴルフをやった社長は岩崎弥太郎ということにしておこう。
何故、岩崎弥太郎かと言うと、中学校の歴史で出てきた時に「似てる!似てる!」と言われたからだ。